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熊野新聞社 The Kumano Shimbun
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熊野新聞社の歩み
現在、新宮市井の沢に本社を構える株式会社熊野新聞社を設立したのは1979(昭和54)年のこと。当時は「南紀州新聞社」として、那智勝浦町を中心に日刊紙として新聞発行を開始した。従業員8人、発行部数約500。紙面はわずか2ページでのスタートだった。

当地方の歴史や自然、文化を大事に、先人に学び、地方の明るさを大切にするをモットーに、「清く、正しく、たくましく、元気いっぱい南紀州新聞」を会社理念に掲げた。

会長の寺本靜生は「新聞の『自分たちが教えてやる』といった、オピニオンリーダー(世論形成者)的なところが嫌だった。地方紙として、笑顔を届け、みんなでキャッチボールできるような役割を担いたい。そういう『もの』として大きくしたい気持ちがありました」と当時を振り返る。

「口の悪い人からは『そんなの新聞じゃない』と言われたことも。そう言われると『よし、しめた』と思いましたね(笑)。地方紙は、地域に密着し、みんなの広場になるようなものだと思っていましたから」。

「笑顔の写真が1人でも多く出てくるような写真を」「後ろ指を指されるような記者になるな」―。「清く、正しく、たくましく」。理念は社訓にも生かされている。

笑顔の写真、人気コーナー「うちのこいちばん」、人物紹介「こんにちわ」など、あくまでも「人」と「笑顔」にこだわり続けてきた。「子どもも魚屋のおばちゃんもどこかのエラいさんも、同じようにスポットが当たり、そこから輪や楽しさが広がっていけたら」。

2000(平成12)年、串本支局を開設するとともに、本社機能と印刷工場を新宮市へ移転。そして10(平成22)年に社名を南紀州新聞社から熊野新聞社に改称。これに伴い題字「南紀州新聞」を「熊野新聞」に変更。ロゴマークはアートディレクター・仲條正義氏が担当した。紙面も新たに14(平成26)年、本社を現在地(新宮市井の沢)に移転。「Be Creative!(創造的に!) Be Positive!(前向きに!) Be Nice!(仲良く、親切に!)」を新たにモットーとして掲げ、当地域の平和と繁栄、幸福を願い、社員一同地域とともに発展できるよう努めている。

「楽しんで仕事を」は寺本会長の口癖だ。「特技を磨くことがチャンスにつながる」とも。毎日愉快でないといけない。作り手が楽しめば、きっと読者にもそれが伝わる。「モノが豊富で人とのつながりも希薄になっている昨今、みんなが親しみに飢えている。親しみ合い、助け合う気持ちを大切に、これからも地方紙としての役割を果たせたら」。

設立から約40年、社名変更から10年が経過した。時代は移り、場所は変わっても「清く、正しく、たくましく、元気いっぱい熊野新聞」の理念の下、従業員一同「楽しみながら」地域紙としての役割を担っていければと思う。

(熊野新聞 2020年10月29日付紙面より)

※当社の全てのロゴデザインは商標登録済み。

 

 

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