熊野新聞記事アーカイブ
お知らせ|INFORMATION

2016年8月のお知らせ


2016年8月17日

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【速報】ロケット「カイロス」初号機の打ち上げ失敗、数秒後に爆発(3/13 11:10)

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2016年8月17日

熊野速玉大社例大祭

今年3月、「新宮の速玉祭(はやたまさい)・御燈祭(おとうまつ)り」として国の重要無形民俗文化財に指定されました。 ※「御燈祭り」は毎年2月6、7日に営まれます。
10月15日には神馬渡御式が行われ、16日に行われる御船祭は、神霊が御輿・御幸船で御旅行へ渡御する古儀の祭礼で、熊野川で9隻の早船による競漕が繰り広げられます。

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2016年8月16日

新宮秋まつり

今年は10月9日(日)、15日(土)に新宮市内各所を舞台に開かれます。

■ 9日(日)「創作踊り」
▽昼の部=午後1時~3時30分、新町1丁目、駅前広場の2会場
地域内外から22団体が出演し、各会場で全ての踊り、演奏を見ることができます。
▽夜の部=午後5時50分~9時30分、中央通り
地域で活動する踊り団体が中心となり、多種多様な演目の中から独自の振り付けなど、何らかの形で『新宮節』を取り入れた創作踊りを披露します。
※荒天の場合は10日(月)に順延。両日とも荒天の場合は中止。

■15日(土)日中「手踊り、子供みこし」=市内各所
各団体がそれぞれに趣向を凝らした衣装を着て、踊りやみこしで市内各所を回ります。
熊野速玉大社での奉納もあります(午後1時~2時ごろの予定)。
※荒天の場合は16日(日)に順延。両日とも荒天の場合は中止。

■15日(土)午後7時~9時「お祭り新宮節」=中央通り
新宮秋まつり実行委員会が作った踊り『お祭り新宮節』。熊野曼荼羅太鼓の演奏に合わせて、地元の踊り団体、企業、組織の人たちが夜の中央通りで流し踊りを披露します。
※荒天の場合は16日(日)に順延。両日とも荒天の場合は中止。

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2016年8月16日

勝浦八幡神社例大祭

弘安年間に勝浦の氏神としてまつられた勝浦八幡神社の、漁業のまち勝浦の繁栄を願う祭礼で、今年は17日に宵宮、18日に本宮が営まれます。
本宮の午後には、祭神がうつされたみこしが勝浦1~6区を一巡する陸渡御があり、御旅所での式典後は進路を海上とする舟渡御となり還御します。
みこしの海中神事は、例年祭りの最高潮となる注目を集めます。

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2016年8月16日

三輪崎八幡神社例大祭

漁労加護、五穀豊穣(ほうじょう)、商売繁盛など地域の繁栄を願う祭り。
9月15日に本殿大前ノ儀、17日に宵宮、18日に神輿渡御(みこしとぎょ)に伴う奉納行事が営まれます。
平成28年に日本遺産に認定された「三輪崎の鯨踊」の奉納などもあり、当日は街が祭り一色になってにぎわいます。

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2016年8月1日

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