熊野本宮大社例大祭
毎年4月13~15日の3日間開催されます。
13日の稚児を肩車した父親が湯峯王子から熊野古道大日越えをする「湯登神事」や、15日には100人を超える行列が大社から旧社地・大斎原(おおゆのはら)へお渡りする例大祭最大の「渡御祭」があり、大斎原では神事や舞などで終日にぎわいます。
毎年4月13~15日の3日間開催されます。
13日の稚児を肩車した父親が湯峯王子から熊野古道大日越えをする「湯登神事」や、15日には100人を超える行列が大社から旧社地・大斎原(おおゆのはら)へお渡りする例大祭最大の「渡御祭」があり、大斎原では神事や舞などで終日にぎわいます。
情報更新まで今しばらくお待ちください。
御開帳された本尊の如意輪観世音菩薩の前で、献茶法要が営まれます。
熊野市内におひなさまを飾り付け、地域を盛り上げることを目的としたイベント。
各所のおひなさまを回るスタンプラリーや抽選会などが催されます。
七川ダム湖畔は「日本さくらの名所100選」に選ばれるなど、東牟婁地方随一の桜の名所です。
約3000本あるソメイヨシノの花盛りにさらなる活気を添えるイベントで、コンサートなどのステージや地元物産販売などが開かれます。
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世界遺産熊野本宮館の名誉館長である荒俣宏さんと熊野古道の祓殿(はらいど)王子周辺で、熊野古道を良好な状態で後世に伝えていくために道普請を行います。参加無料。先着30人。事前申し込みが必要。
その後、荒俣さんの講演会「水の国 熊野~荒俣宏 熊野に潜る~」が、同館の多目的ホールで開かれます。入場無料。先着200人。事前申し込みが必要。