■31日（日）
▽午後4時～＝大晦大祓式（おおつごもりのおおはらいしき）、除夜祭

■1日（月・祝）
▽午前0時～＝神門開門・一番祈とう
▽午前2時～4時＝開寅祭（あけとらさい）
▽午前6時～＝歳旦祭
▽午前8時～＝崇敬者年頭祈願祭

■2日（火）
▽午前10時～＝八咫烏（やたがらす）交通安全祈願祭

■31日（日）
▽「大祓式」＝午後4時から。6月と12月の終日の年2回執行、この年の後半の罪汚れを清め、清々しき心身にて新年を迎えるための祭礼。
▽「除夜祭」＝午後4時30分から。一年最後の祭として、この年の無事平穏を感謝する神恩感謝の祭典。別宮では午後3時から。

■1日（月・祝）
▽「歳旦祭」＝午前5時から。新年を祝い、御賀の寿詞を奏し、皇室の弥栄と国運の隆昌とを祈念し、併せて万民の幸運を祈ります。別宮では午前3時から。
▽「迎水秘事」＝午前3時30分から。牛王神符すりの水を烏帽子をかぶった権宮司が迎水司となり、御滝本の秘所にて秘事をもって若水をくみ上げ、御本社西御前（第四殿）内に納めます。
▽「御滝本祈願所初祈祷（きとう）」＝午前4時から。年頭にあたり護摩をたき上げ、崇敬者・参拝者の諸願成就を祈ります。
▽「二夜三日特別大祈祷」＝3日までの二夜三日にわたり、全国の崇敬者の諸祈願の成就を特別祈祷として厳修します。

■2日（火）
▽「牛王神璽摺初式」＝午前5時から。迎水秘事によりくみ上げた若水をもって牛王神璽、烏牛王神符（おからすさん）をすり始めます。
▽「牛王神璽祭」＝午後4時から。宮司直接相伝の祝詞を奏上、牛王杖にて打盤を打ち鳴らし、魔をはらい牛王神符の霊験、神力を一層強めます。8日まで。

■3日（水）
▽「元始祭」＝午前7時から。年の初めにあたり、天皇の御位の大元始めをことほぎ、皇室の悠久と国運の隆昌とを祈ります。別宮は午前9時から。

■6日（土）
▽「手釿始式」＝午前9時から。宮大工による古式に準じた大工事始の式。

■8日（月・祝）
▽「別宮牛王神璽祭」＝午前10時から。牛王神璽祭満願日。御本社の祭典同様に牛王杖にて打盤を打ち鳴らします。祭典後参列者に牛王神符を頒ちます。

■31日（日）
▽「大晦日大祓式（おおみそかおおはらえ）」＝午後4時から。知らず知らずのうちに重ねてきた罪や過ちをはらい清めて、新年を迎えます。
▽「除夜祭・神符遷霊祭」＝午後5時から。今年最終の神事を行い、一年の加護を感謝するとともに新たに浄製した御神符・御守り・絵馬・破魔矢など授与品をはらい清め、遷霊する重要な神事。

■1日（月・祝）
▽「初太鼓開門」＝午前0時から。みずみずしい新年の幕開けを告げる初太鼓の音とともに神門を開き、初詣客を迎えます。
▽「歳旦祭」＝午前6時から。年頭にあたり皇室の弥栄・国家安泰、氏子・全国崇敬者の願望成就を祈願する新年最初の神事で、宮司厳修のもと斎行されます。

■3日（水）
▽「元始祭」＝午前10時から。日本の国を生成された熊野速玉大社の御祭神イザナギノミコト・イザナミノミコトに始まり、神武天皇を初代として今上陛下に受け継がれている皇位の元始めを寿（ことほ）ぎ、皇室の弥栄と国家の安寧を祈る祭事。

■4日（木）
▽「釿始式（ちょんなはじめしき）」＝午前10時から。鎌倉時代から同大社宮大工に伝わる珍しい古儀式。

情報更新まで今しばらくお待ちください。

新年を前に、那智の大滝と滝口でしめ縄の張り替えが行われます。

【ホームページ掲載期間】2017年11月15日（水）～11月21日（火）

※　応募に関しては、各企業・お店に直接お問い合わせください。

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串本町田原にある木葉神社の例祭。県無形民俗文化財。
神功皇后の故事にあやかり子安の宮として信仰を集める同神社。例祭日は近年12月第1日曜日とされ、朝日遥拝行列、本殿大前の儀、子守り神事が営まれます。

情報更新まで今しばらくお待ちください。

地元の特産品の販売や野菜の直売などが行われます。
各種イベントも多数催されます。

普段は絶対に走ることのできない自動車専用道路を使って開催されます。
この道路から見える自然豊かな景色が存分に楽しめます。
今回はゲストランナーとして、タレントの森脇健児さんが参加される予定です。

【ホームページ掲載期間】2017年11月1日（水）～11月7日（火）

※　応募に関しては、各企業・お店に直接お問い合わせください。

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