両詣那智山青岸渡寺西国三十三所草創1300年・熊野那智大社御創建1700年記念事業。
第1部では「永久（とわ）への回帰」と題して、金属製の楽器「ハンドパン」の演奏者、Kazuhisa Chikadaさんによる奉納演奏があります。ほら貝や他の打楽器による演奏もあります。応募不要で出入り自由のイベントです。
第2部では「甦りの旅は、祈りの熊野から」と題して、県商工観光労働部長の山西毅治さん、那智山青岸渡寺の髙木亮英副住職、熊野那智大社の男成洋三宮司、大本山石山寺の鷲尾遍隆座主による座談会が開かれます。
また、那智大社による神楽「那智の瀧舞」、青岸渡寺熊野修験による「山伏問答」、西国三十三所札所会三十三寺による「読経」が行われます。
当日は、那智大社の宝物館が無料開放され、午後5時から6時30分まで那智の滝がライトアップされます。
「見る、遊ぶ、食べる、買う」を満喫できる町の一大イベント。
地元の農産物や海産物などの販売、地元の食屋台コーナーや体験コーナーなど盛りだくさんです。
※ 雨天時は、紀宝町生涯学習センター「まなびの郷」で開かれます。
情報更新まで今しばらくお待ちください。
【ホームページ掲載期間】2018年9月15日（土）～9月21日（金）
※ 応募に関しては、各企業・お店に直接お問い合わせください。
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2016年3月、国の重要無形民俗文化財に指定された例大祭。
15日には神馬渡御式が行われ、16日に行われる御船祭は、神霊が御輿・御幸船で御旅行へ渡御する古儀の祭礼で、熊野川で9隻の早船による競漕が繰り広げられます。
手踊り・子供みこしや創作踊り、お祭り新宮節で新宮の秋を盛り上げます。
情報更新まで今しばらくお待ちください。
炎の神輿（みこし）と時代行列、奥熊野太鼓、熊野八咫踊り、打ち上げ花火などが行われます。
例年は8月の最終土曜日に開催されますが、今年は熊野本宮大社創建2050年に当たり、10月13日に開催されます。
【ホームページ掲載期間】2018年9月1日（土）～9月7日（金）
※ 応募に関しては、各企業・お店に直接お問い合わせください。
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