第32回古座川の秋まつり
おいしい冬の味覚「ぼたん鍋」の試食や地元特産品の販売のほか、各種イベントが催されます。
おいしい冬の味覚「ぼたん鍋」の試食や地元特産品の販売のほか、各種イベントが催されます。
普段は絶対に走ることのできない自動車専用道路を使って開催されます。
この道路から見える自然豊かな景色が存分に楽しめます。
今回もゲストランナーとして、タレントの森脇健児さんが参加される予定です。
情報更新まで今しばらくお待ちください。
全国有数の水揚げ量を誇る那智勝浦町のイセエビを多くの人に味わってもらい、地元消費の活性化を図る目的で開くイベント。
イセエビ汁の振る舞い、活イセエビの販売など、イセエビを存分に堪能できます。
千年以上も昔、悲劇の法皇・花山院が那智山二の滝付近の山中で「千日行」をされた時、秋の陽に映える紅葉を愛でて歌を詠み、その短冊を小枝に結んで滝に流したとの故事が今に伝えられています。
その故事にちなんだ「紅葉祭」が、毎年11月14日に熊野那智大社において古式ゆかしく執り行われます。
この秋一番の早生温州ミカンの販売があるほか、地場産品を集めた「物産テント村」や、地元の人々が日々の練習成果を披露する「みんなのステージ」などがあります。
今年は御浜町制60周年ということもあり、例年以上の楽しい企画が盛りだくさんです。
北山村の大自然と特産かんきつ「じゃばら」をテーマにした祭り。
「じゃばら」など地域産品の直売やゲーム、抽選会など楽しい催しが開かれます。
会場ステージでは、日本遺産「鯨とともに生きる」に登録されている鯨踊りや鯨太鼓など、郷土芸能が披露されます。
バザーでは鯨肉の特別販売もあり、多くの人々でにぎわいます。
情報更新まで今しばらくお待ちください。
昨年「日本夜景遺産」に認定された橋杭岩ライトアップ。
今年も大小40もの奇岩が暗闇の中に浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出します。
平安衣装などを着た参加者の行列が、大門坂から表参道、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、那智の滝に至るコースをたどります。